
今日ではホームページを立ち上げることは比較的簡単に出来るようになりました。HTMLやPHP、PERL、JAVA等のプログラム言語を知らなくても、ホームページビルダーのような簡易構築ソフトがあるため、学生や主婦でも少し勉強すればインターネット上にホームページを公開することができます。
しかし、公開すればそれだけで自動的に売上げが上がって儲かるというものではありません。事前にマーケティングリサーチを行い、しっかりとした商品戦略、デザイン戦略、販売戦略を練っていてこそ成功するのです。ここにプロとアマの差が出ます。
商品については
EC 市場にマッチしているかどうか、競合商品や価格、その優位性の有無などを調査しなければなりませんし、またホームページのデザインについてはユーザーの視点に立って
見やすく、操作性も良く、商品に合った印象の良いものになっていなければなりません。色使いや構成など、いかにも素人が作ったというような、見るに耐えないものは論外です。
ホームページは
公開してからの継続的な広告やマーケテイングが重要です。何もしなければ星の数ほど存在しているホームページの中に埋もれてしまって、誰もその存在に気が付いてくれません。今やユーザーの目に留まるだけでも大変な努力がいります。ましてや買物させるためには言わずもがなです。しかし幸いにもWEB上には様々な広告やマーケティングツールがありますので、それらを駆使すればいいのです。
2003年総務省調査によりますと、インターネットユーザーは国内ではすでに7,730万人にも達しています。そして電通の調査によりますと、多くの広告・集客メディアがシェアを落とす中、TVとインターネット広告だけは順調に伸びています。特に2004年の1〜12月ではインターネット広告費が前年比153%の1814億円となり、ついにラジオ広告を上回りました。それだけWEB上の広告やマーケテイングが効果を期待されて来ているということです。この様子ではこれからもますますWEBの重要性は高まる一方と思えます。ただしコストパフォーマンスを意識しつつ、TPOに応じて上手に利用しなければなりません。そこに高いスキルと経験が要求されるのです。
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